内容紹介
本書は、10世紀から現代までの約1000年にわたる
ロシア宗教画(イコン)のあゆみと回想を記したものである。160点にものぼる貴重な美術作品が、分かりやすい解説とともにオールカラーで紹介されている。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、より完成し、現代化されたイコンの歴史を通じて、1000年のロシア宗教画のあゆみを回想している。イタリアの聖パウロ修道会とモスクワ総主教座によって共同製作された本書には、適切な批判分析とともに、160点もの図版が紹介されている。ウラジミル・イワノフ師の造詣深い楽しい解説は、金色の背景の奥に、色彩の象徴記号のかなたに、美術の傑作を《美の秘跡》に変える偉大な含蓄の教会的現実があることを理解させながら、読者を正教会の神学と霊性の魅力にあふれた神秘的な道へといざなう。



