出版社/著者からの内容紹介
女を見る男を今、女が見る
好評をいただいております本シリーズの掉尾を飾る一冊です。本書は、ラファエル前派と印象派の絵画
(130点)を素材にして、その中に描かれた男と女の「愛の眼差し」(Eyes of Love)に焦点を当てます。凝視する(gaze)側の男、凝視される側の女の典型的構図の意味するものは? はたして「凝視は男のもの」なのでしょうか? そして、女性は「性的オブジェ」なのでしょうか? 男憎しの罠に陥ち、明日の見えないフェミニズム
美術史に喝! さらに深く
テーマを掘り下げた、訳者、高山宏の解題(「それは愛」と言うために)は必読です。
好評をいただいております本シリーズの掉尾を飾る一冊です。本書は、ラファエル前派と印象派の絵画
内容(「BOOK」データベースより)
ラファエル前派と印象派、19世紀末絵画は男と女の目の劇場。「性」が「視」演じる夢舞台、男憎しの罠に陥ち明日の見えないフェミニズム
美術史に喝。
内容(「MARC」データベースより)
女を見る男を今、女が見る。ラファエル前派と印象派。19世紀末絵画は、男と女の目の劇場。「性」が「視」演じる夢舞台。男憎しの罠に陥ち明日の見えないフェミニズム
美術史に喝を入れる。
出版社 吉田尚志
凝視は男の特権? この本は、ラファエル前派と印象派の絵画
130点を素材にして、その中に描かれた男と女の「愛の眼差し」(Eyes of Love:原題)に焦点を当てます。そして、凝視する(gaze)側の男、凝視される側の女という典型的な構図が意味するものにメスを入れます。はたして「凝視は男のもの」なのでしょうか? 女性は「性的オブジェ」なのでしょうか? ワンパターンに陥ってしまったフェミニズム
美術史に渇を入れる1冊です。また、訳者、高山宏氏の巻末解題『「それは愛」と言うために』も唸らせる1篇です。
本書は、『悪魔』『美人』『黒服』『蒐集』と好評をいただいております、<研究社・リアクション叢書>の掉尾を飾る1冊です。



