出版社 / 著者からの内容紹介
岡本太郎の巨大壁画『明日の神話』──『太陽の塔』と同時期にメキシコで制作され、永らく行方不明になっていた幻の傑作が発見されたのは2003年9月のこと。それから3年目の今年、修復を終えた壁画が、ついに東京・汐留で公開された。
『明日の神話』はいかにして甦ったのか。そして、太郎は壁画にどんなメッセージを込めたのか。
修復・再生の軌跡、制作当時の知られざるエピソードや貴重な写真、『明日の神話』について語る太郎自身の言葉、太郎の人生のパートナー・岡本敏子の未発表原稿、『太陽の塔』との相関関係など──豪華執筆陣、多彩なラインナップで、「太郎の魂」にギリギリッと迫る。「『明日の神話』再生プロジェクト」編著の公式ブック。
内容(「BOOK」データベースより)
2006年夏。再生を果たした『明日の神話』。メキシコの地で原爆をテーマに描かれたこの作品には、まぎれもなく岡本太郎からの強力なメッセージが込められている。彼はいったい何を叫んでいるのか。修復完成以前から『明日の神話』と向き合い、その再生を見守ってきた者たちは、誰ひとりとして、この作品を単なる反戦のメッセージとは受け取らなかった。彼らは何を感じ、何を思ったのだろうか。岡本太郎「明日の神話」修復960日間の記録。
内容(「MARC」データベースより)
30年以上も前にメキシコの地で行方知れずとなってしまった、岡本太郎の幻の傑作「明日の神話」。その発見・再生に至った軌跡、誕生秘話などを、多数の写真と共に紹介する。



