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個の礼讃―ルネサンス期フランドルの肖像画: ツヴェタン トドロフ Tzvetan Todorov 岡田 温司 大塚 直子: 本

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個の礼讃―ルネサンス期フランドルの肖像画

個の礼讃―ルネサンス期フランドルの肖像画

出版社/著者からの内容紹介

画家とその顧客たちが生きていた社会的文脈を再構成しながら、フランドル絵画の肖像画のなかに「美の概念」の変貌を探る。カンパンとファン・エイクの章は評伝としても精彩を放っている。

内容(「BOOK」データベースより)

ファン・エイクやファン・デル・ウェイデンで頂点をきわめた15世紀のフランドル絵画は、精神の革命の証言である。「聖なるもの」、「敬うべきもの」であった絵画のなかから個々の人間を描く肖像画がいかに生まれたか、その生成の跡をたどる。

内容(「MARC」データベースより)

「聖なるもの」「敬うべきもの」であった絵画の中から個々の人間を描く肖像画がいかに生まれたのか。画家とその顧客たちが生きていた社会的文脈を再構成しながら、フランドル絵画の肖像画の中に「美の概念」の変貌を探る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岡田 温司
1954年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。京都大学総合人間学部教授。西洋美術史専攻

大塚 直子
京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程単位認定退学。日本学術振興会特別研究員。現代思想・美学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

個の発見の前提となるもの(古代の肖像画における栄華と衰退
変動する世界
ルネサンスの春)
十五世紀フランドル絵画(断絶
成就
後裔)
エピローグ(個人の時代)