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青春の死神―記憶のなかの20世紀絵画: 徐 京植: 本

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青春の死神―記憶のなかの20世紀絵画

青春の死神―記憶のなかの20世紀絵画

内容(「BOOK」データベースより)

世界戦争、大量殺戮、故郷からの流亡…。1枚1枚の絵にひそむ、希望と悪夢にみちた20世紀人の物語を、自らの体験に根差した独自の視線がとらえる。閉塞する現代にあって、画家たちの苦闘を共感とともに描き出し、芸術と時代と人間をめぐる深い思索に誘なう珠玉の美術エッセイ集。

内容(「MARC」データベースより)

世界戦争、大量殺戮、故郷からの流亡…。絵画にひそむ希望と悪夢にみちた20世紀人の物語を自らの体験に根ざした独自の視線が捉える。画家たちの苦闘を共感とともに描き出し、芸術と時代と人間をめぐる思索に誘うエッセイ集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

徐 京植
1951年京都市生まれ。作家、東京経済大学現代法学部教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

地下室の窓―序にかえて
エロスの舌―エドワルド・ムンク「生命のダンス」1899‐1900
蒼ざめた怪物―パブロ・ピカソ「自画像」1901
邪悪な猿―グスタフ・クリムト「ベートーヴェン・フリーズ」より「敵対する力」1902
戦争の世紀の母子―ケーテ・コルヴィッツ「死んだ子供を抱く母」1903
静かな野獣―アルベール・マルケ「グラン=ゾーギュスタン河岸、パリ」1905
日蔭者―ジョルジュ・ルオー「鏡の前の女」1906
純粋にドイツ的?―ロヴィス・コリント「大殉教」1907
シュテトルの記憶―マルク・シャガール「誕生」1910
出会い―ヴァシリー・カンディンスキー「印象3(コンサート)」1911〔ほか〕