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描写の芸術―一七世紀のオランダ絵画: スヴェトラーナ アルパース Svetlana Alpers 幸福 輝: 本

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描写の芸術―一七世紀のオランダ絵画

描写の芸術―一七世紀のオランダ絵画

内容(「MARC」データベースより)

歴史画の擁護、人文主義的絵画理論はあらゆるイメージの創出を律する唯一の規範だったのだろうか。沈滞する美術史の現在を突破する、ニュー・アート・ヒストリーの挑発。フーコー的表象論を視覚論として切り拓く、欧米で多大な反響を巻き起こした美術史研究。

目次

1 コンスタンティン・ハイヘンスと「新しい世界」
2 視覚はまた絵のごとく―ケプラーによる眼のモデルと絵画制作に関する北方的概念
3 「誠実な手と忠実な眼をもって」―表象の技
4 オランダ絵画における地図制作の影響
5 言葉を見ること―オランダ絵画におけるテクストの表現
結び―フェルメールとレンブラント
補遺―オランダ絵画のエンブレム的解釈について