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ゴダール マネ フーコー―思考と感性とをめぐる断片的な考察: 蓮實 重彦: 本

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ゴダール マネ フーコー―思考と感性とをめぐる断片的な考察

ゴダール マネ フーコー―思考と感性とをめぐる断片的な考察

内容紹介

高度情報化社会のいまだからこそ持つべき「思考と感性」とは何か、について、映画史・絵画史・思想史・文学史・メディア史を横断しながら縦横に論じる。ゴダール、マネ、フーコー、キットラー、マラルメ……、近代以降の文化史を築いた人や作品に深く分け入りながら、現代のメディア・テクノロジー、複製文化に対する論点も提示する。

著者について

蓮實重彦(はすみ・しげひこ)

映画評論家、フランス文学者、東京大学名誉教授。

1936年、東京生まれ。東京大学仏文学科卒業。東京大学教養学部教授を経て、東京大学総長(2001年まで)。1999年にフランス政府「芸術文化勲章」を受章。

著書に『フーコー・ドゥルーズ・デリダ』(河出文庫)、『映画の神話学』(筑摩書房)、『映画崩壊前夜』(青土社)、『映画論講義』(東大出版会)、『映画への不実なる誘い』(NTT出版)など多数あり。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

蓮實 重彦
映画評論家、フランス文学者。1936年東京生まれ。1960年東京大学仏文学科卒業。1965年パリ大学大学院より博士号取得。1988年より東京大学教養学部教授。1997年より2001年まで東京大学総長。1999年フランス政府「芸術文化勲章」を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 絶対の貨幣
第2章 『(複数の)映画史』におけるエドワール・マネの位置
第3章 マネからアウシュヴィッツまで
第4章 鏡とキャメラ
第5章 フィルムと書物
第6章 マネとベラスケスまたは「画家とモデル」
第7章 「肖像画」の前で
第8章 声と文字
第9章 偶然の廃棄
第10章 複製の、複製による、複製性の擁護
第11章 理不尽な楽天性と孤独
第12章 旅人の思索