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石を磨く―美術史に隠れた珠玉: 星野 桂三: 本

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石を磨く―美術史に隠れた珠玉

石を磨く―美術史に隠れた珠玉

内容(「MARC」データベースより)

美術史が主流として取り上げてきた作家たちの陰で、無数の石たちが捨て去られたままになっている…。そんな想いで発掘し、光をあてた絵画作品と作者を綴った99編。玉を、石のままには見捨てない、柔らかな愛情が伝わる一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

星野 桂三
1943(昭和18)年京都市に生まれる。1967(昭和42)年同志社大学商学部を卒業する。1967~71年ジャンパン・アート・センターに勤務。主に日本の現代美術を海外へ紹介する仕事に従事。1971(昭和46)年アートコンサルタント星野として画商活動を開始する。1972(昭和47)年北欧巡回「日本現代美術選抜作家12人展」を企画開催する。1973(昭和48)年京都市東山区三条大橋東入北側に星野画廊を開設する。1982(昭和57)年現在地の京都市東山区神宮道三条上ルに画廊を移転する。1997~99年月刊美術誌『日経アート』に「失われた風景」を連載(20回)。現在、全国各地の国公立美術館などの作品購入評価委員を務める。日本ペンクラブ会員、京都画廊連合会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

食のテーブルに集う人々
洋画黎明期の和洋折衷
モノグラムが教えてくれた
つぶらな瞳に吸い寄せられて
悲運の洋画家が遺した夢の世界
描かれた風景はすでになく…
ふたつの祖国をもつ新感覚
ある恩人をめぐる風景
聖なる愛と苦しみ
バルビゾン風の緑陰〔ほか〕