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デッサン学入門―創意の源泉を探る: 南城 守: 本

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デッサン学入門―創意の源泉を探る

デッサン学入門―創意の源泉を探る

内容紹介

☆☆日本図書館協会選定図書☆韓国語版好評発売中☆☆ デッサンとは何か?それは美術・芸術の根幹ともいえる永遠のテーマである。本書はルネッサンスから現代までの美術史を、代表的かつ基礎的なデッサン論と共にたどり、技法・材料史や作家にまつわる逸話等もふまえデッサンの正体へと迫る「デッサン学への覚書」である。様々な表現をデッサンに還元し、創意の源泉を探る

内容(「MARC」データベースより)

誰もが知っている名作や巨匠と呼ばれる芸術家たちの考えを、今一度デッサンという視点から見つめ直す。様々な表現をデッサンに還元し、創意の源泉を探る--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

出版社 西日本法規出版株式会社, 2003/10/08

日本図書館協会選定図書”に決定! 絹谷幸二先生(東京藝術大学教授)にもご推薦いただいた。
デッサンとは何か。美術・芸術の根幹であるこの永遠のテーマに、画家でありキュレーターである著者が果敢に挑戦した。誰もが知っている名作や巨匠と呼ばれる芸術家達の考えを、今一度デッサンという視点から見つめ直していく。様々な表現をデッサンに還元し、また自らの模写体験を通して、創意の源泉を探る

本書は芸術理解への有効なアプローチとしてデッサン学を素描する、つまりデッサン学への覚え書きである。そして創造に携わるものだけでなく、芸術鑑賞を愛する全ての人々を創造することの神秘と喜びの世界へ誘う。

デッサンを理解した上で、西洋500年の展開をひも解いていくと、今まで難解と思われた表現様式が明快に浮かび上がり、あらゆる展開が素描原理の下に必然的に生成していることが把握できる。そして、20世紀の現代アートの複雑多岐な表現までルネッサンスのデッサン学が脈々と息づいていることを認識できるであろう。

また本書では、一瞥で素描原理を認識できる著者考案のグラフを紹介、読者の美術鑑賞に活用できるようになっている。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

南城 守
美術家/キュレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 素描学序章
第2章 ルネッサンス素描学の誕生
第3章 素描解析図への試み―絵画鑑賞の秘訣
第4章 バロックから近代美術までの素描観の変遷
第5章 観念的レアリスム―眼から頭への素描観
第6章 20世紀美術―新しいデッサン概念の誕生
第7章 アメリカ美術の台頭―現代ドローイングの誕生
終章 創造と鑑賞の秘訣