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出版社/著者からの内容紹介
大正~昭和の少女雑誌で一世を風靡した挿絵画家、蕗谷虹児の塗り絵本です。本書では、虹児の代表作『花嫁』をはじめ、雑誌『令女界』の表紙イラスト、絵本の挿絵、個展発表作など渾身の力作を掲載。また詳細な解説や年譜付きで、“画集”としても楽しめます。
内容(「BOOK」データベースより)
この塗り絵本は、特殊な技法
で線画を作成しています。原画のもつ繊細な風合いを活かすため、線画上に薄い濃淡を残しておりますが、これによって本格的な塗り絵に仕上がります。蕗谷虹児の美しい筆致を確かめながらお楽しみください―。
内容(「MARC」データベースより)
大正末期から昭和初期にかけて、空前の叙情画ブームを巻き起こした“蕗谷虹児”の代表作を塗り絵形式の画集として刊行。
出版社からのコメント
蕗谷虹児は、大正から昭和にかけて絶大な人気を誇った挿絵画家です。大正9年、竹久夢ニの紹介で『少女画報』からデビューすると、瞬く間に女学生たちの支持を集め、一躍流行作家となります。当時、その人気にあやかって、虹児のための雑誌(『令女界』)が創刊されたほどでした。
虹児は詩作にも積極的に取り組み、『銀の吹雪』『悲しき微笑』などの詩画集を発表。中でも「きんらんどんす~」で始まる《花嫁人形》は、哀愁漂うメロディが付けられ、現在まで歌い継がれる国民的童謡となりました。この曲はNHKの「みんなの童謡」でも繰り返し放送されています。
また、晩年の個展に発表された『花嫁』(当塗り絵本のカバー絵に採用)は、はからずも《花嫁人形》の作者である虹児の代表作となりました。この作品は生誕の地・新潟県新発田市のふるさと切手にも採用され、驚異的な発売数を記録。虹児ファンのみならず、結婚式の案内状に使われるなど、幅広い世代に親しまれています。
著者について
画家、詩人。明治31年、新潟県出身。13歳の時、同郷の日本画家・尾竹竹坡の内弟子となり上京。21歳で竹久夢二の紹介により『少女画報』でデビュー。モダンな画風で一世を風靡し、童画や絵本でも活躍。昭和54年、急性心不全のため死去、享年80。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
蕗谷 虹児
明治31年(1898)~昭和54年(1979)。画家、詩人。新潟県生まれ。大正9年、21歳で『少女画報』から挿絵画家デビュー。たちまち表紙や口絵の依頼が舞い込み、9冊の詩画集を出版するなど、花形作家として時代の寵児となる。童謡『花嫁人形』は虹児25歳の作。大正14年に27歳で渡仏すると、春秋のサロンに連続9展入選、一流画廊での個展も成功させる。ところが、故国の留守宅が経済的に破綻したためやむなく帰国、借金返済のため再び挿絵画家の暮らしに戻る。結果、そのモダンな画風で一世を風靡することになる。また「世界名作童話集」などの装丁挿絵に傑作を残し、『おやゆび姫』をはじめ絵本の世界でも活躍。晩年には古希を祝う記念展や5回の新作個展に本絵を出品、『花嫁』『うたたね』などの代表作を描く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
明治31年(1898)~昭和54年(1979)。画家、詩人。新潟県生まれ。大正9年、21歳で『少女画報』から挿絵画家デビュー。たちまち表紙や口絵の依頼が舞い込み、9冊の詩画集を出版するなど、花形作家として時代の寵児となる。童謡『花嫁人形』は虹児25歳の作。大正14年に27歳で渡仏すると、春秋のサロンに連続9展入選、一流画廊での個展も成功させる。ところが、故国の留守宅が経済的に破綻したためやむなく帰国、借金返済のため再び挿絵画家の暮らしに戻る。結果、そのモダンな画風で一世を風靡することになる。また「世界名作童話集」などの装丁挿絵に傑作を残し、『おやゆび姫』をはじめ絵本の世界でも活躍。晩年には古希を祝う記念展や5回の新作個展に本絵を出品、『花嫁』『うたたね』などの代表作を描く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



