内容(「MARC」データベースより)
写楽=十返舎一九!? 写楽にまつわるさまざまな謎を、十返舎一九という人物の数奇な生涯や江戸における行動と、写楽の作画時期や画風の変遷、落款の変化などと時系列的に比較検証することで解明する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
有田 久文
1930年、北海道岩見沢市に生まれる。
1943年
3月、北海道・鴻之舞小学校卒業。同年4月、北海道・網走中学校入学。同年8月、朝鮮・元山(ゲンザン)中学校に転校。1945年8月、終戦により同校を退学。自営業などを経て、
1964年
、北九州市の鉄鋼関連会社に入社、技術職として研究業務に従事。1988年、退職。
1992
年、十返舎一九の著書『初登山手習方帖』の謎文解読をNHKテレビ番組「歴史発見」に投稿、採用されて出演。現在、国際浮世絵学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
第1章 写楽という謎
第2章 写楽登場以前
第3章 一九をめぐる人々
第4章 隠密・十返舎一九
第5章 写楽の変貌
第6章 「写楽凧」を読み解く
終章 もう一人の一九像