内容紹介
絵を描き、思考し、ひたすら描き続ける。 2005年から2010年にわたる
三瀬夏之介
の軌跡。 全長15メートルにおよぶ≪だから僕はこの一瞬を永遠のものにしてみせる≫をはじめ≪肘折幻想≫≪千歳≫≪J≫≪ハピヨラ≫≪ぼくの神さま≫≪君主論-IlPrincipe-≫≪日本画滅亡論≫≪日本画復活論≫≪日本の絵≫≪奇景≫などの主要作品を収録。 展覧会風景とともにダイナミックに再現。 収録テキスト-高階秀爾「創造する魂の軌跡」/宮本武典「〈肘折幻想〉をめぐって」/三瀬夏之介
「〈ひじおりの灯〉に寄せて」「≪J≫に寄せて」「北から」「描くこと」ほか、ブログ記事も多数。
出版社からのコメント
和紙の上に、宇宙のごとく膨張し増殖しつづける墨の世界。 新しい日本画を切り開く三瀬夏之介
の律動を伝える。
著者について
1973 奈良に生まれる 1997 京都市立芸術大学美術学部美術科日本画専攻卒業 1999 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了 2007.3-2008.3 五島記念文化財団研修員としてフィレンツェにて研修 現在 東北芸術工科大学准教授 主な受賞歴 2006 五島記念文化賞 美術新人賞 2009 VOCA展2009 VOCA賞、京都市芸術新人賞



