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追憶の古都: 東山 魁夷: 本

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追憶の古都

追憶の古都

出版社/著者からの内容紹介

ドイツやオーストリアの古い町を訪れ、ヨーロッパ史と自身の感慨を重ね合わせながら綴る文章と絵画。
古城、教会、民家などの建築物、森や牧場などが美しく描かれる。
青を基調とした自然風景の作風が一般的に知られている東山魁夷だが、
本書では、多彩なヨーロッパの古都の風景を多く収録し、画家のまた違った一面を見ることが出来る。
シリーズの中でも特に人気の一冊。贈り物にも最適です。

収録作品
「霧の町」「石畳の道」「窓明り」「ツェレの家」「夕べの聖堂」「古都遠望」「晩鐘」「ニュールンベルクの窓」「赤い屋根」「窓」「泉」「丘の上のローテンブルク」「坂道の家」「丘の教会」「マリアの壁」「ホーエン・ザルツブルク城」「雪の城」「森の幻想」「白馬亭」「古道具屋の窓」「ローテンブルクの泉」「揺れる窓」「花のある窓」「描かれた壁」「穀倉」「骨董屋」

クレームスの町の最も古い部分に足を踏み入れると、
そこは、もう、現世を遠く離れた中世の町である。
広場も、教会も、民家も、ひっそりとした路地も----
昔、華やかに栄えた町が、時の流れの中に、
移ろい廃れた寂しい美しさを漂わす。
(「坂道の家」より)

*この画文集は、『山水悠久』、『京洛四季』、『京洛四季』、『白夜の夜』、『追憶の古都』の五部作のうちの一作です。

内容(「MARC」データベースより)

ドイツやオーストリアの古い町を訪れ、ヨーロッパ史と自身の感慨を重ね合わせながら綴る文章と絵画。古城、教会、民家などの建築物、森や牧場などが美しく描かれる。

著者について

東山魁夷略歴

1908年 横浜に生まれる
1926年 東京美術学校日本画科に入学
1931年 結城素明に師事。雅号を魁夷とする。
1934年 ベルリン大学哲学科美術史部に入学。
1965年 日本芸術院会員に任命される。
1969年 文化勲章受章。
1976年 ドイツ大統領より功労大十字勲章を贈られる。
1981年 唐招提寺全障壁画完成。
1990年 長野県信濃美術館東山魁夷館開館。
1999年 5月6日逝去。享年90歳。

目次

霧の町
石畳の道
窓明り
ツェレの家
夕べの聖堂
古都遠望
晩鐘
ニュールンベルクの窓
赤い屋根
窓〔ほか〕