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高島野十郎画集―作品と遺稿: 高島 野十郎 西本匡伸 川崎浹: 本

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高島野十郎画集―作品と遺稿

高島野十郎画集―作品と遺稿

内容紹介

没後30余年。《蝋燭》の画家と呼ばれ、世俗を超越した生き方、
精神性の高い表現により再見の動き著しい高島野十郎。
20年にわたり野十郎と深く交流した生き証人と発掘に大きく貢献した学芸員を監修に迎え、
20余年に及ぶ研究成果と最新調査による新発見作品を多数収録しその全貌を伝える決定版画集。
野十郎の思考の軌跡が綴られた遺稿「ノート」全文掲載。

内容(「BOOK」データベースより)

甘美な世捨て、この世にあらざる写実、謎深き画家の全貌。思考の軌跡が綴られた遺稿『ノート』全文掲載。

著者について

高島野十郎/たかしま・やじゅうろう
1890年、福岡県久留米市の酒造業を営む素封家の家に生まれる。
東京帝国大学農学部水産学科を首席で卒業。
将来を嘱望されながら画家の道を選ぶ。
「世の画壇と全く無縁になる事が小生の研究と精進です」と世の中の趨勢に見向きもせず、
主に個展を作品発表の場とし一貫して写実を追求する。
70歳を超えてからは千葉県柏市の田園に自ら設計した質素なアトリエを建て
「晴耕雨描」ともいえる生活をおくる。
電気も水道もガスもない環境を「ここは私の天国だ」と、その暮らしを慈しんだ。
生涯独身。1975年、千葉県野田市の老人ホームで死去。享年85歳。
地元でもほとんど忘れ去られていた存在であったが、
没後30年余、高島野十郎の生き様・画業に大きな注目が集まり、再見の動きが著しい。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

高島 野十郎
1890年、福岡県久留米市の酒造業を営む素封家の家に生まれる。東京帝国大学農学部水産学科を首席で卒業。将来を嘱望されながら画家の道を選ぶ。「世の画壇と全く無縁になる事が小生の研究と精進です」と世の中の趨勢に見向きもせず、主に個展を作品発表の場とし一貫して写実を追究する。70歳を超えてからは千葉県柏市の田園に自ら設計した質素なアトリエを建て「晴耕雨描」ともいえる生活をおくる。電気も水道もガスもない環境を「ここは、おれのパラダイス」と、その暮らしを慈しんだ。生涯独身。1975年、千葉県野田市の老人ホームで死去。享年85歳。地元でもほとんど忘れ去られていた存在であったが、没後30年余、高島野十郎の生き様・画業に大きな注目が集まり、再見の動きが著しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

I 月/太陽
II 一九四五-一九七五
III 蝋燭
IV ノート
V 一九一四-一九四三
VI 解説・年譜

日誌から発見した野十郎 川崎浹
野十郎『ノート』注釈 川崎浹
島野十郎
その生としての画、あるいはその画としての生 西本匡伸
島野十郎 年譜 西本匡伸・編
掲載作品目録