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評伝 竹久夢二―時代(とき)に逆らった詩人画家: 三田 英彬: 本

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評伝 竹久夢二―時代(とき)に逆らった詩人画家

評伝 竹久夢二―時代(とき)に逆らった詩人画家

内容(「BOOK」データベースより)

大正ロマンの香り高い画家・竹久夢二の描いたもの、それは、甘く詩的な女性美の世界であるとともに、時代の流れに翻弄され犠牲となった弱者の姿であった。“漂泊の旅絵師”“愛に生きる詩人画家”の心の底にありつづけた反権力の冷めた視点は、一体どこから来るものなのか―。夢二研究の決定版『定本竹久夢二』編集者の一人である著者が、精細な資料分析をもとにまとめた評伝。

内容(「MARC」データベースより)

竹久夢二の描いたものは甘く詩的な女性美の世界であるとともに、時代の流れに翻弄され犠牲となった弱者の姿であった。その冷めた視点はどこから来るものなのか、精細な資料分析をもとにまとめた評伝。『アート・トップ』連載。

目次

夢二と大逆事件
「絵の形式で詩を画」く
夢二とたまき
待てどくらせど来ぬ人を
永遠の恋人彦乃
泊海岸での刃傷沙汰
彦乃と萌えるも子供たちは…
夢二京へ、本流のエカキになりたい
彦乃を父親に奪われる
長崎への旅、彦乃は倒れお葉がモデルに
風流乞食夢二とお葉
お葉の家出と山田順子
美術研究所建設と欧米漫遊
アメリカ・ヨーロッパ旅行
夢二、富士見高原にて死す