内容(「BOOK」データベースより)
私は、単純な
裸婦を描く
ことによって野蛮の豪奢を暗示しようと思ったのです。19世紀末、近代都市「パリ」―そこはゴーガンにとっては「文明の悪」であった。そして野生と簡明さを「楽園」に求め、南の島タヒチへ。
野生の幻影を追い求めた芸術家の魂
。
内容(「MARC」データベースより)
「私は、単純な
裸婦を描く
ことによって、野蛮の豪奢を暗示しようと思ったのです」 19世紀末、近代都市パリの「文明の悪」から逃れ、野生と簡明さを「楽園」に求めて南の島タヒチへ向かったゴーガンの人と芸術を紹介。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高橋 明也
1953年
東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修士課程終了。ドラクロワやマネを中心とする19世紀フランス美術史専攻。1984~86年、文部省在外研究員としてオルセー美術館開館準備室に在籍。国立西洋美術館主任研究官。主な担当企画展覧会に、「ドラクロワとフランス・ロマン主義」(1989)、「バーンズ・コレクション」(1994)、「1874年、パリ第一回印象派展とその時代」(1994)、「オルセー美術館展1999―19世紀の夢と現実」(1999)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
序章 ポール・ゴーガンの人と芸術
第1章 画家ゴーガンの誕生(1848~1882年)(ペルーの夢
フランスにおける青年時代)
第2章 北の楽園を求めて(1883~1890年)(ブルターニュへ
マルティニック島の光と色彩 ほか)
第3章 南の楽園へ(1891~1903年)(第一次タヒチ時代(1891年4月~1893年7月)
パリ滞在(1893年8月~1895年6月) ほか)