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シンクロニシティー―Naoko Yamagishi visual world: 山岸 直子: 本

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シンクロニシティー―Naoko Yamagishi visual world

シンクロニシティー―Naoko Yamagishi visual world

内容(「MARC」データベースより)

ある時期から突然強く意識するようになった視覚言語、様々な現象・音楽・アーティスト達との不思議な偶然の出会い、コンピューターとの関わり…。様々な「シンクロニシティー」から生まれたイメージの断片を集めた一冊。

出版社からのコメント

時間空間を超越した次元でおきる現象や、その深層心理をCG(コンピュータグラフィクス)や油彩画、パフォーマンスなど現代アートで表現した作品集。

著者からのコメント

シンクロニシティーとはどのようなメカニズムによって引き起こされるのでしょうか?

スイスの心理学者ユングは、シンクロニシティーとは単なる偶然の一致ではなく意味のある偶然の一致

であり…2つか或はそれ以上の因果的には無関係であるような出来事が、一定の時間帯の中で、それ

らの出来事に関する情報の意味内容が一致するかのように同時発生することである…と定義しています。

私も多くのシンクロニシティーと思われるような偶然の一致に出会い、その科学的なメカニズムについて

知りたいと思っていました。

本来視覚的表現の世界とは縁のなかった私は、ある時期から突然視覚言語を強く意識するようになり、

自分のメッセージをイメージに託するようになりました。

と同時に、様々の現象や音楽、アーティスト達との不思議な偶然の出会いが重なり、その結果数々の作品

が誕生しました。このような背景には、シンクロニシティーと思われる現象が働いていたような気がします。

また、視覚と聴覚の実験的コラボレーションの体験、コンピューターとの関わりは、より一層シンクロニシティー

のメカニズムに対する興味を募らせました。

このような不思議な体験の中から生まれたイメージの断片を1冊の本にまとめたものです。

著者について

山岸直子
1946年長野県生まれ。7歳の時からクラシックピアノを学ぶ。大学で数学を専攻し教職に就くが、その後パリ滞在時に油彩の勉強を始める。絵を描き始めてから、イメージ・数学・音楽の3つの要素が共鳴、融和し、新たな精神的、芸術的領域を展開している。           デジタルイメージ会員

目次

コンピューター・グラフィックス(Computer Graphics)
油彩(Oil Paintings)
トランスパーソナルな空間(Transpersonal space)