内容説明
春画は性的欲望を描く「虚のア-ト」であるなぜ男根は巨大に描かれるのか?画中に登場する豆男の役割は?春画=性的装置が描いた江戸の性幻想を、象徴、窃視、身体の各方面から光をあて、熟読玩味する。
内容(「BOOK」データベースより)
春画が描いたのは「現実」ではなく、江戸人士の「性的幻想」である。春画はどう使われたのか?巨大な生殖器、豆男、動植物や小道具に託された意味とは?江戸の性、身体、象徴、窃視、空間システムなど、多方面から、美術史の一つの特異点を創造した江戸という時代の珍らかな顔貌を凝視する。
内容(「MARC」データベースより)
春画が描いたのは「現実」ではなく、江戸人士の「性的幻想」である。江戸の性、身体、象徴、窃視、空間システムなど、多方面から、美術史の一つの特異点を創造した江戸という時代の珍らかな顔貌を凝視する。〈ソフトカバー〉
著者紹介
【タイモン
・スクリーチ】
1961年
生まれ。オックスフォード大学卒業。ハーヴァード大学大学院美術史学博士号取得。現在、ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院(SOAS)助教授。専門は、日本美術史・江戸文化論。著書に、『江戸の身体を開く』『大江戸視覚革命』(ともに作品社
)『大江戸異人往来』(丸善)などがある。
【高山宏】
1947年
生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、東京都立大学教授。専門は、18世紀英文学。著書に、『黒に染める』(ありな書房
)『江戸の切口』(丸善)『高山宏のブック・カーニバル』(自由国民社
)など多数、訳書に、『アートフルサイエンス』(産業図書)『アルチンボルド
』(ありな書房
)ほか多数ある。
1961年
【高山宏】
1947年



